秋田・山形を駆け抜ける鳥海ブルーライン
秋田と山形をまたぐ鳥海ブルーラインです。 海岸沿いから鳥海山五合目の標高1150mまで一気に駆け上がる元有料道路です。 2019年の9月下旬に訪れました。秋田側から山形方面に走った時の様子をご紹介します。
自分で出来ることはやってみよう♪
秋田と山形をまたぐ鳥海ブルーラインです。 海岸沿いから鳥海山五合目の標高1150mまで一気に駆け上がる元有料道路です。 2019年の9月下旬に訪れました。秋田側から山形方面に走った時の様子をご紹介します。
真夏の炎天下の車の温度がどうなるか、測ってみました。ダッシュボードは80℃もありました。 サンシェードや窓開けでどう変化するか確認してみたのでご紹介します。
伊那の農産物直売所をはしごしてみたので、ご紹介します。 グリーンファーム、ファーマーズあじ~な、みはらしファームの三か所です。 いずれも伊那インターから近いので、立ち寄りやすいと思います。
ブレーキキャリパーのピストンを戻してからフルードを交換すると、通常のブレーキフルード交換では交換できない劣化したフルードが排出できるというのをネットで知り、コルトで試したところ、どす黒い色のフルードがでてきたので、これはアルトでもやらないわけにはいかないと思いブレーキフルードを交換しました。ブレーキフルードの交換作業をご紹介します。
インプレッサG4にバーダルのリングイーズを添加し、効果があるかを確認してみました。 オイルフィルターを途中で交換し、スラッジのたまり具合を確認してみました。 3000キロ毎にオイル交換をしているとそれほどカーボンはたまっていないようでした。 スラッジがたまっていないのはエンジンにとっては良い状態ですが、検証結果としてはちょっと残念でした。
高価なプロピレングリコール系クーラントではなくエチレングリコール系クーラントをできるだけ冷えるようにするにはどうすればよいか考えてみました。 結論として濃度は薄目で、その分、防錆剤と消泡剤をあらかじめ補充するという作戦が良いのではないかと考えました。 アルト(HA36S)のクーラント交換で試してみたので、その作業工程などをご紹介します。
水温を見たいが、後付けメーターで常時見る必要はなく、一時的に確認したいという場合に、OBD2スキャンツールとアプリを使って、費用をあまりかけずに水温や吸気温度などを確認することができます。 Wi-Fi対応のスキャンツールと「Car Scanner ELM OBD2 自動車診断システム」というスマホアプリでアルト(HA36S)の水温を確認してみたのでご紹介します。