「クラッチフルード」一覧

長らく交換していなかったコルトのクラッチフルード交換を行いました。2年ではそれほどフルードも劣化していないようでしたが、定期的に交換したほうが良いと思います。オイルチェンジャーを利用した負圧で吸い取るやり方だと簡単に交換ができます。