WRX S4(VAG)サイドスカートを修理してみた(溶着編)
パテ埋めを伴う塗装修理、youtubeなどの動画を見ていると、結構簡単じゃない?とおもってしまいますが、一度やってみたいなと思っていました。 そんな時に友人がS4のサイドスカートを擦ったというので、修理にチャレンジしてみることにしました。第一弾として剥がれた部品の溶着をやっていきます。
自分で出来ることはやってみよう♪
パテ埋めを伴う塗装修理、youtubeなどの動画を見ていると、結構簡単じゃない?とおもってしまいますが、一度やってみたいなと思っていました。 そんな時に友人がS4のサイドスカートを擦ったというので、修理にチャレンジしてみることにしました。第一弾として剥がれた部品の溶着をやっていきます。
燃料リーンのエラーが出ていたインプレッサG4ですが、センサーを交換しても治らず、あれこれ確認していたら原因はまさかのあのパーツでした、
いまさらながらアルトにETCを取り付けました。ETC2.0と迷いましたが、当方には2.0のメリットはあまりなく、価格が安いので良いという結論になりましたが、パナソニックのETCの音声を声優の日髙のり子さんが担当しているということで、パナソニックのCY-ET926Dに決めました。
アルトの純正ブレーキはソリッドディスクで外径も小さいです。パワーもないので十分だということだと思いますが、峠の下りやスポーツ走行時はどうなるのだろうと気になりました。勾配がきつい三国峠・明神峠を下って何度まで温度が上がるか確認してみました。
訳ありエンジンオイルとして安価でサイズも豊富なSAKURAのSP 5W-30をインプレッサG4に入れてみることにしました。 そのまえに、愛用しているSUNOCOのSveltと粘度、耐熱性能の比較確認をしてみました。